What’s “CATCH UP” 『catch up』という言葉には「久しぶりに会おうよ」「会って話そうよ」という意味があります。最近どう?変わりはないの?ちょっと会おうよ。話聞かせてよ。そんな、気軽に「会おうよ!」って声を掛けてもらえるようなそんなチームになりたくてこの名前を付けました。 今度、ぜひお茶でも飲みながら近況聞かせてくださいね。 CATCH UP+でできること CATCH UP+ の特徴 独自のチーム体制で最大限コストダウン 高品質な動画制作・マーケティング支援 ブランドイメージをシネマティックに演出 STAFF 永井 成樹 Videographer 名古屋学芸大学卒。「人を描く」をテーマに映画製作に専心。某大手テレビ局を経て、映像会社に籍を置くが退社。カメラ片手に単身海外へ。いくつかの国を巡り、人と自然と向き合う。帰国後、自分のペースを守りながら作品作りに従事。福島原発作品など、ドキュメンタリーにも取り組む。観客の心を動かす作品を創ることが、永遠の課題。 藤井 涼 Director 旅館の長女として生まれる。大学卒業後、メディアの世界へ。ラジオ・テレビのレギュラー番組多数。今まで培ったノウハウを基に「撮られる」⇔「撮る」側へ。仲間と出逢いcatch_up+をローンチ。direction兼writer。 言葉の持つエナジーと、しなやかさを大切にしている。乱読家。 鈴江 高年 Marketer 某大手メーカーで、営業・人事・経営企画を担当。その後、独立し会社を立ち上げる。経営心理士からSDGs、FP、アロマテラピーアドバイザーまで資格マニア。年間セミナー多数。組織が抱える課題解決に向け、プロモーション動画の有効活用を提唱。catch_up+の頭脳。好きな言葉は、人間万事塞翁が馬。 成見 風哉 Creator 3D/CG Designer Motion editor 大阪出身。アカデミーを卒業後、独学でコンピューターグラフィックス技術取得。海外で学んだ経験を基に、見たモノ・触れたモノをカタチにする独自の世界観を展開。モーショングラフィックスのクオリティーの高さには定評がある。アカデミーの講師も務める。